避難環境ごとにリスクと予防策
対策事例集を公開したのは、10年前の熊本地震で当時4歳の娘を亡くした宮﨑さくらさん(47)達です。

宮﨑さんは娘を災害関連死で亡くした経験を踏まえ、2024年に「災害関連死を考える会」を発足させ、現在は弁護士や医師などとともに災害関連死を防ぐための啓発活動を行っています。
対策事例集は災害医療に詳しい医師が監修し、車中泊、避難所、在宅避難など避難する環境ごとに起こり得るリスクと予防策を紹介しています。

10年前の熊本地震では死者278人のうち8割が災害関連死で、宮﨑さんは「被災された方はもちろん、それ以外の方にも今後の備えとして活用してほしい」と呼びかけています。
対策事例集は「災害関連死を考える会」のホームページから閲覧、ダウンロードできます。














