あす(24日)から26日頃にかけて、日本の上空にはこの冬一番の強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に大雪が予想されるほか、全国的に気温がかなり低くなり、「10年に一度」程度の低温となる見込みです。

気象庁は、大雪や暴風雪、吹きだまりによる交通障害、高波に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、あすから26日頃にかけて、日本の上空にはこの冬一番の強い寒気が流れ込み、日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。

その影響で日本海側を中心に大雪となるほか、西日本の太平洋側や東海地方でも山間部を中心に大雪となり、平野部でも一部で積雪や大雪となりそうです。

特にあすからあさって(25日)にかけては、東日本と西日本の日本海側を中心に降雪が強まり、積雪が短時間のうちに急激に増えるところがあるということです。

また気温も全国的にかなり低くなり、「10年に一度程度」の低温が予想されるとしています。

そのほか、あすから26日頃にかけて、海上を中心に全国的に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みで、気象庁は大雪や暴風雪、吹きだまりによる交通障害、高波に警戒するよう呼びかけています。

さらに、低温による水道や路面の凍結、なだれ、電線への着雪、落雷、突風にも注意するよう呼びかけています。