南大隅町の海岸で20日午後、釣りをしていた男性が海に浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
鹿児島海上保安部によりますと、20日午後1時半ごろ、南大隅町佐多辺塚の海岸で錦江町に住む早瀬昭夫さん(74)が海にうつぶせの状態で浮いているのを一緒に釣りに来ていた男性が見つけ、その後、志布志海上保安署に通報しました。
早瀬さんは病院に搬送されましたが、およそ7時間後に死亡が確認されました。
早瀬さんは午前中から弟と友人のあわせて3人で釣りをしていて、離れた場所で釣りをしていた2人が場所を変えようと移動した際に、発見されたとみられています。
早瀬さんは当時、救命胴衣を着用していなかったということで、鹿児島海上保安部は今後、一緒に釣りをしていた2人に話を聞くなどして、当時の状況を調べるとしています。
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