宮崎県内の本格焼酎の出荷量が12年連続で日本一となったことを受け、20日、県酒造組合の関係者が知事を表敬訪問しました。

県庁を訪れたのは、県酒造組合の柳田 正 会長など関係者4人です。

県内の焼酎メーカーが今年6月までの1年間で出荷した本格焼酎の量は10万3000キロリットル余りで全国シェアのおよそ30%を占め、12年連続の日本一となりました。

県酒造組合によりますと、近年は焼酎を好む若者が増加傾向にあり、その背景には、原料などが多様化し、さまざまな味や香りの焼酎が増えていることがあるということです。

(宮崎県酒造組合 柳田 正 会長)
「まだまだ拡大の余地はあると思う。若者の層だったり、海外だったり、県と一緒になって需要拡大できるように取り組んでいきたい」

県酒造組合では、今後、焼酎を世界各国の食とあわせるなど、海外に向けたPRに力を入れていきたいということです。