高校生の進路選択の参考にしてもらおうと、アニメ制作が体験できるワークショップが大分県別府市の別府大学で開催されました。
別府大学では、漫画やアニメーションについて学べる学科があることから、県内の高校生を対象に、体験型ワークショップを開きました。
20日は、「忍たま乱太郎」や「ドラえもん」の作画を手がけた甲元隆則准教授が講師を務め、事前の応募で集まった高校生と、サポート役の学生、計14人が参加しました。
高校生は原画や動画の役割などアニメ制作の基礎を講義で学んだあと、30秒のアニメーションに必要な原画174枚を、一枚一枚手書きで丁寧に描いていきました。
(参加した高校生)「なりたい仕事がアニメーターなので、少しでもこういう仕事を体験しようと思い参加しました。アニメを作る過程はあまり理解できていなかったので、線をぶれないようにするところが学びでした」
(別府大学文学部 甲元隆則准教授)「手書きにはデジタルでは出せない良さがあるので、学生さんたちに知ってほしい。」

参加者は21日、制作したアニメーションに声を吹き込むアフレコを体験することにしています。














