■曾祖母の日記読んだ中学生「大切な家族にも関わる現実だった」

若い世代への継承が課題となるなか、きょうの式典では、戦争を経験した曾祖母の日記を読んだ、中学生の後藤明莉さんも平和への思いを語りました。

山形市立第三中学校 3年 後藤明莉さん
「戦争は遠い遠い昔の出来事で私には関わりのないことだと思っていました。でもそうではなく自分の大切な家族にも関わる現実だったことを知りました。体験した人が少なくなる今、私たちがこの記録を読み次の世代へ伝えていくことこそが、平和を守ることに繋がるのではないでしょうか」

戦後81年。
参加者たちは、戦争の記憶を後世に語り継ぐ決意を新たにしているようでした。