■心地よいものに触れる=幸せホルモン分泌!? 大人にも広がる効果
なぜこの商品が売れているのか?触れる感覚を研究する「タッチ学」の第一人者の山口教授は。
<桜美林大学 山口創教授>
「コロナ以降、人に触れるのがタブーになった。人に触れられないけれども、似たような感覚として、柔らかいものに触れたいという欲求が、いますごく高まっている。スクイーズの柔らかさって赤ちゃんの肌の感覚と近い。柔らかい、ぷにぷにしている。そういうものに触れると人は癒されるという特徴。無意識のうちに触れたい」
桜美林大学の山口教授によりますと、「心地の良いものに触れる」ことで、脳内では「オキシトシン=幸せホルモン」が分泌されます。
スクイーズを触ることで、3つの効果が得られるといいます。
(1) 柔らかい触覚による「癒やし」
(2) 単純な反復の行為や、人肌に触れるような「安心感」
(3) 触れるという人間の本能的な欲求を満たすことで「ストレス解消」
こうした効果は大人でも感じられるということでストレスが多く、不安な時代だからこそスクイーズの人気は更なる高まりにつながる可能性があります。














