8月20日、富士山を登山中に転倒して右足を負傷した自称・愛知県名古屋市南区の飲食店経営の女性(61)が、静岡県警の山岳遭難救助隊員に救助されました。
警察によりますと、女性は8月19日昼頃に富士登山のツアーで富士山に入山して8合目まで登りましたが、8合目に到着する手前で足を滑らせて転倒し、右足を負傷しました。
その後、8合目の山小屋に宿泊して一晩様子を見ていましたが、痛みが治まらなかったため、8合目の衛生センターを受診しました。
医師が自力での下山は難しいと診断して、20日午前6時40分頃に9合目に常駐している静岡県警の山岳遭難救助隊員に救助を要請しました。
女性は8合目から5合目までブルドーザーで搬送され、消防の救急隊に引き継がれたということです。
警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には登山を中止しましょう」と呼び掛けています。














