熊本では、鉄道が止まっている地域で代行バスの運行が始まったほか、断水世帯で調査が行われるなど復旧に向けた取り組みが進んでいます。

「不自由だけど、我慢している」 断水続く

熊本地震の被災地を悩ませているのが…

記者
「被災した井戸からは、泥が混じった水が出ています」

地震の後から続く断水です。

住民
「井戸水は出ない。不自由だけど、我慢している」

4000世帯以上が普段から井戸水を使用している八代市。復旧の時期は見通せていませんが、きょう、国や熊本県などでつくる専門チームが調査に入りました。この地域では、液状化現象で井戸のパイプの中に砂が入った可能性があるということです。

熊本県環境保全課 廣畑昌章 課長
「今回の井戸洗浄を含めた形で、原因を早く特定し、復旧を図りたい」