NO WARプロジェクト「つなぐ、つながる」です。かつて中国東北部にあった満州に終戦直前、ソ連が侵攻し、多くの日本人が過酷な逃避行を強いられました。「歩けなくなったらそこでおしまい」。ある女性の証言です。
旧ソ連が満州に侵攻 絵日記に描かれた逃避行
「戦争の狂気」。これは、高知県四万十町の施設に残された絵日記です。

「裸ではっているのは三つか四つの日本人の子供である」
「青酸カリを呑み死するを見届ける嫁さん。今も脳裏から離れない」
1932年、中国東北部に日本の傀儡国家「満州国」が建国されます。国策で、日本全国から27万人が「満蒙開拓団」として送り込まれました。

しかし、1945年8月9日、旧ソ連が満州に侵攻。開拓団は、ソ連兵などからの暴行や略奪から逃れるため、激しい飢えや渇きと闘いながら、帰国を目指し逃避行を強いられました。

















