大分県内でバイクが絡む事故が多発していることから、8月19日のバイクの日に合わせ別府市で、走行中のライダーに注意が呼びかけられました。

バイクの日の19日、県警と県が、県外からの観光客が多い別府市の海地獄で事故防止の啓発活動を実施しました。

カーブ手前でスピードを落とすとともに、無理な追い越しなど事故につながる運転をしないよう、ライダーに呼びかけました。

県内では2026年、バイクが絡む事故が多発しています。

竹田市では5月、ツーリング中の大型バイクが軽トラックと衝突し、46歳の男性が死亡するなど、7月末までに93件のバイク事故が発生。

2026年に交通事故で亡くなった19人のうち半数近い9人が、バイクが絡む事故です。

(大分県警察本部交通企画課 伊東恵介課長補佐)「県の山間部にはカーブが多い場所が多々あるので、カーブでは速度を控えめに、十分減速をして運転をしてほしい」

警察によりますと、ツーリング中の事故が多発しているということで、余裕を持った運転計画を心がけてほしいと呼びかけています。