以前、MRTテレビ「Check!」でお伝えした、右手だけで演奏するピアニスト、押川憧子さん。
今月25日に地元・宮崎市で開く演奏会で、新曲を披露することになっていて、準備が進んでいます。
左手の筋肉が意志とは関係なくこわばったりする 局所性ジストニア

東京音楽大学の大学院でピアノを学ぶ宮崎市出身の押川憧子さん。
大学4年生の時に左手の筋肉が意志とは関係なくこわばったりする脳の病気、局所性ジストニアと診断されました。


(押川憧子さん)
「本当にもう悲しいし、本当に苦しい時間でしたね」

押川さんを指導する浜野与志男さんは、当時の様子をこう振り返ります。
(東京音楽大学 浜野与志男 専任講師)
「一度、『ピアノを辞めたい』という言葉も出て、『あなたには力がある』と、絶対、何か成し遂げられるポテンシャルがあるとは思っていても、それを頭ごなしに言うわけにはいきませんし。その葛藤は大きかったんだろうなと思います」















