行政側の危機感...

<掛川市教育委員会教育政策課 天野誠指導主事>
「地域間格差、地域ごとに選べる部活動の数に差がある。これが10年後少子化によってさらに開いていく、部活自体もなくなってしまう、種目もなくなってしまう。実際に子どもたちが楽しめるスポーツ文化芸術活動がどんどんこの町になくなっていってしまう」

地域の大人たちが支える新たなスポーツの形。コートには、学校の枠を超えて集まった子どもたちの笑顔が広がります。

<生徒1>
「楽しいですね。他の学校の子とやるのはちょっと緊張するけど、アドバイスしてやっていくのが楽しい」

<生徒2>
「より充実した練習ができてるなって思います。(コーチが)改善点などを教えてくれるから自分でも前より良くなっているなと実感してます」

<落合コーチ>
「子どもたちがソフトテニスを好きになってもらいたい。普及活動としてやらせていただいてます」

<天野指導主事>
「とにかく我々としては課題に耳を傾けて一個一個解決して行くことが全体としてかけがわ地域クラブのより良い発展や、子どもたちのより良い居場所作りにつながっていくのかなと思います」

掛川市は半年後をめどにアンケートを実施し、課題を洗い出す方針です。持続可能なモデルに向け変革がスタートしています。