「不自由だけど、我慢しないと」
熊本地震で震度6を観測した八代市の金剛地区を訪れたのは、井戸復旧に向けた専門チームです。
記者「被災した井戸からは泥が混じった水が出ています」
この地域では液状化現象で井戸と各家庭をつなぐパイプに砂が入った可能性があるということで、8月19日は専門業者達がパイプの中を洗浄する作業をしましたが、完全に復旧するかどうかは数日経たないとわからないということです。

約1600世帯が暮らす金剛地区は水道管が通っておらず、飲み水や生活用水を井戸水に頼っていました。
しかし井戸を修理できる業者は少なく、修理費用も高額になるうえ、場合によっては井戸を掘り直す必要があるため、住民からは不安の声が上がっています。

住民 80代「井戸水は全然出ない。不自由だけど、我慢しないと」














