「思い出」の競技場で挑んだ日本選手権

それは、日本女子歴代5人しか達成していない5000mの15分切り。新たな目標を定め、学生時代から走り続けた瑞穂で挑んだ日本選手権。

(山本選手)
「自分の思い出のある競技場の中で、こんなにたくさんの人が陸上を見てくれることに力が沸いてきて」

日本のエース田中希実選手を最後に抜き去り、優勝。タイムは夢の14分台、14分59秒89。挫折を力に変えた山本選手が挑むアジア大会への思いは…

(山本選手)
「とにかく優勝争いに少しでも長く食い込んで、メダルだったり勝ちきって優勝するとか、そんなレース展開をイメージしています」

山本選手が出場する陸上女子5000m決勝は、9月28日に名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われます。