小3の発想が3万枚の大ヒット!クリアファイルから生まれたエコストロー

山形キャスター:
小学生の自由研究が世の中に広がることもありました。

2019年当時、小学3年生だった山口県の更紗さんは「繰り返し使えるストロー」について自由研究を行いました。

ライスペーパーや、葉っぱなどで試し、たどり着いたのが、洗って再利用できる、クリアファイルをくるくる巻いたシート製のストローです。

ただ、考案するだけでは終わりません。
光浦醸造を経営している更紗さんのお父さんは、「面白いアイデアはカタチにしないと意味がない」ということで、このアイデアを商品化しました。

それがペットボトルと同じ素材の「STROLL」(660円~)というストローで、自分で太さも調節でき、使用後は洗って干すことができます。約3万枚を販売したといいます。

井上貴博キャスター:
子どもは先入観がないので、大人が考えつかないことをぱっと思いつくことができます。宿題なども大事だと思いますが、正解のない領域のほうが、子どもの発想力が豊かになるとは思います。

山形キャスター:
また、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ 小学講座」は、夏休みの宿題提出のあり・なしについてもアンケート調査をしています。

【任意制・選択制の夏休みの宿題はあった?】(回答者918人)
任意制の宿題があった:43.0%
任意制かつ選択制の宿題があった:11.7%
任意制ではない:19.6%

任意制の宿題の中でも最多だったのが「自由研究・工作」だといいます。

夏休みの宿題も時代とともに変化しています。