プロ直伝!正しい歯の“磨き方”や“磨く時間”

歯のプロである歯科医師に、正しい歯の磨き方などについて教えてもらいました。

まずは、磨き方です。

どひ歯科・矯正小児歯科 土肥順尚 院長
「歯ブラシが直角ではなくて、歯茎に対して45度であてて振動させる」

力が強すぎると歯茎を痛めてしまうため、優しく2~3ミリずつ、ゆっくり動かしていくのがポイントだといいます。

次は、歯を磨く時間についてです。

どひ歯科・矯正小児歯科 土肥院長
「5分ぐらいでよろしいかと思います。それ以上長くなると、(磨く力が)強すぎたり、長く磨きすぎるのも害が出る」

磨きすぎると歯茎が傷つき、徐々に下がることで菌が入り込むリスクが上がるため、5分が理想だそうです。

そして、最後は仕上げのうがいについてです。

うがいの時の水量はどのくらいが最適なのかというと…

どひ歯科・矯正小児歯科 土肥院長
「ペットボトルのふた3杯分ぐらいがよろしいかと思います。歯磨き粉の中のフッ素やキシリトールなどの有効成分はうがいをしてしまうと流れてしまう。なるべく(口の)周りの筋肉を使って、大きくブクブクっていうふうにしたほうが汚れが取れる」

また、虫歯予防として、すぐに歯を磨けない時はキシリトール入りのガムも有効だそうです。