千葉県を襲った記録的な豪雨の影響は、農業にも出ています。
まもなく収穫を迎えようとしていた水田では、長い時間、水が引かなかったことで影響が現れていて、農家は頭を抱えています。

“首都圏の台所” 冠水で農作物被害…まだ全容はつかめず

豪雨は、“首都圏の台所”ともいわれる千葉の農業に大きな被害をもたらしています。

【千葉県の農作物】
※2024年 農水省 主要農産物の産出額と構成割合

▼全国1位
だいこん・梨(日本なし)・にんじん・かぶ・らっかせい
▼全国2位
ねぎ・えだまめ・しょうが・しゅんぎく
▼全国8位
コメ(水稲)

こうした農作物の中でも梨(日本なし)、にんじん、らっかせい、ねぎ、えだまめ、しょうが、コメ(水稲)などに大きな被害が出ています。

千葉県の農林水産部によると、「冠水によって露地栽培の作物を中心に被害がでています。ライフラインの復旧に追われ人手が足らず、被害の全容はつかめていません」ということです。