石川県小松市で18日午前、自動運転バスが縁石に接触する事故がありました。けが人はいませんでしたが、バスは今年5月にも接触事故を起こしていて、市が安全対策を講じたうえで8月4日に自動運転を再開したばかりでした。
小松市によりますと、18日午前、小松駅と小松空港を結ぶ自動運転バスが小松駅西口で縁石に接触しました。けが人はいませんでした。
事故のあと、バスは自動運転を取りやめ、運転手による手動での運転に切り替えたということです。
バスは小松駅と小松空港の間のおよそ4.4キロを結び、試験運行を経ておととし3月からアクセルやブレーキ、ハンドル操作を部分的に自動化する「レベル2」で自動運転を行っています。
今年5月13日に自動運転中に小松駅西口のバスロータリーで縁石に接触する事故が発生したため、市はバスの運行を取りやめ、原因を調査していました。
その後、操舵システムに不具合が見つかったとして、機械を交換したうえで、7月29日に手動での運転を、8月4日に自動運転を再開したばかりでした。














