黒い水と死体の山…原爆の図3作目が名古屋へ
名古屋市名東区にある「戦争と平和の資料館ピースあいち」は、この原爆の図を飾るために、展示室の広さを合わせて建てられました。
戦後81年目の今年は、3作目の「水」を展示しています。

(来場者 60代女性)
「多分大切な人だと思うんです。男性で下にいるのが女性かなと思うんですけど…大切な人をどうにもできないっていうか。切ない。悲しい」

(原爆の図 丸木美術館 岡村幸宣学芸員)
「特に印象的なのは、画面の真ん中に…死んでしまった我が子を抱いている、傷ついた母親の姿が描かれていることで、戦争によって最も傷つく者が誰なのかということを伝えている」

81年前の8月6日。人類史上初めて、核爆弾が人に使われた日。広島ではその年だけで14万人が亡くなりました。
今年8月6日。81年目の平和記念式典。
(高市早苗総理)
「我が国は非核三原則を堅持しており、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた努力をたゆまず続けていく使命を担っています」














