夏の甲子園に出場した大分商業高校で18日、戦時中の球児の人生を知り平和について考える講演会が開かれました。
大分市の大分商業高校では、毎年夏休み期間中に平和学習を実施しています。
18日は、県先哲資料館の村上博秋館長が招かれ、全校生徒約700人に「大商球児と戦争」のテーマで講演しました。
講演では、甲子園に出場したあとインドネシアやフィリピンで戦死した球児や、戦争で甲子園に出られなかった人の話を紹介し、平和の大切さを伝えました。

(野球部員)「今まで自分たちが毎日やっていた部活は当たり前ではないんだなと、改めて感じました」「野球ができて、甲子園の舞台に立てたというのが自分の中での平和だと思うので、この経験をこれからの生活でも活かしていきたい」
会のあとに行われた甲子園の報告会では、野球部員が全校生徒へ応援に対する感謝の言葉を述べました。














