雨不足で農業用ダムの貯水率が低下していることを受け、大分県は生産者向けに相談窓口を設置しました。
県内では梅雨明け以降まとまった雨がなく、農業用ダムの貯水率が減少しています。
県内で最も貯水量の多い日出生ダムの貯水率は、17日現在51.1パーセントとなっているほか、県北にある駅館川水系の日指ダムなど5か所で50パーセントを下回っています。
渇水により農作物への影響が懸念されるとして、県農林水産部は17日、少雨対策連絡室を立ち上げ、6つの振興局に生産者向けの相談窓口を設置しました。
窓口では、地下水のボーリング工事や、保水タンクの購入を支援することにしています。

また、技術対策や生産物の流通など全般的な相談にも応じるとしていて、担当者は「気軽に問い合わせてほしい」と話しています。














