47都道府県が健脚を競う天皇盃 全国男子駅伝が3年ぶりに広島市で開かれ、広島県チームは7位入賞を果たしました。



広島県チームは赤いユニフォーム、ゼッケン34番です。

1区を走る世羅高校の村上響が23位と出遅れましたが、すぐに2区の千代田中学の土間董哉が13人を抜く区間4位の走りで、順位を10位まであげます。

その後も3区の中央大学・中野翔太が2人を抜く快走。4区で順位を落としても再び5区で西条農業高校の田原琥太郎が渾身の粘りで入賞への望みをつなぎます。

そして、最終7区。8位でタスキが渡るとアンカーの中電工、相葉直紀も1人を抜いて7位でゴール。

前回大会の16位から大きく順位を上げて堂々の7位入賞を果たしました。

岩本 真弥監督岩本 真弥監督
「正直入賞は難しいと思っていたが、1区からうまく粘ってみんながつないでつないでと。よく走った。本当に100点満点だと思う。(アンカーの相場選手の走りは)この大会のためにマラソン練習をせずに合わせてくれてますから、本当に彼の貢献的走りが最後入賞をつかみ取ったと思います。入賞をずっと続けていれば、どこかでまたチャンスが巡ってくるのではないかと思っている」

なお、大会は長野県が史上最多の9回目となる2大会連続の優勝を果たしました。