「市販の塩に戻れなくなった」 組み合わせは600パターン “世界にひとつだけの味”も

東京ソラマチで、多くの人が訪れていたのも、塩の専門店です。

今、市販の塩を買うだけでなく、自分好みの味や食材に合わせて“塩をカスタマイズする”のがブームです。

店内にはお米に合う塩や、牛肉用、豚肉用、鶏肉用など、食材に特化した塩がズラリと並びます。

枝豆や、たこやきとの相性が抜群というピンポイントな塩まで登場しています。

お客さん
「色もいろいろ違うし。見ているだけで楽しい」

壁一面に飾られているのは、全て塩。

世界中から集めた約100種の塩からブレンドされ、その組み合わせは600パターンだそうです。

その中から、甘味や旨味、酸味、塩味、苦味、食感などを選び、“世界にひとつだけの味”を作り出します。

今回で2回目だという2人組は…

男性
「(作った塩は)コクが全然違う。市販の塩にもう戻れなくなった」

前回作った塩をリピート。新しい塩にも挑戦です。

女性
「前回は甘味と旨味が強い塩。今回は、酸味と旨味が強い塩にする予定」

悩み抜いた結果、オーストラリア産、高知県産、モンゴル産の塩を組み合わせた、“豚肉に合う塩”が完成しました。

この日の夕食に、さっそく試したそうです。

男性
「豚の脂っこさがマイルドになって、サッパリしていておいしい」