コロナ禍や円安による仕入コスト上昇が追い打ち…事業継続を断念

しかし、その後は「新型コロナウイルス」感染拡大に伴い企業向け贈答品の需要が落ち込み、2021年2月期の売上高は約15億1080万円まで低下し赤字に転落しました。
近年は円安に伴う仕入コストの上昇などが影響して採算が悪化し、2024年2月期に約4億3206万円の赤字、2025年2月期にも約2億2838万円の赤字を計上し債務超過が拡大しました。
こうしたなか、支援を受けていた仕入先への決済条件変更などで資金繰りが急速に悪化し、新たな資金調達も困難なことから事業継続を断念したとみられます。