作家の倉本 聰 さんが塾長を務める北海道の「富良野自然塾」による環境教育プログラムが宮崎市で開かれ、小学生たちが地球環境の変化などを学びました。

北海道の「富良野自然塾」は、作家の倉本 聰 さんが塾長を務め、全国各地で環境をテーマにした教育プログラムを展開しています。

17日は、宮崎市に本社を置く警備会社「NPK」との共催でプログラムが開かれ、県内の小学4年生から6年生までのおよそ30人とその保護者が参加しました。

子どもたちは、地球の誕生から現在までの46億年の歴史に見立てた460メートルの道を歩きながら、環境問題について理解を深めていました。

(富良野自然塾 岸上夏樹さん)
「地球というのは、代々、おじいちゃん、おばあちゃんたちから受け継いで、今は僕らのものだから『何したって、いいじゃないか』と考えるのではなく、自分たちの未来を生きる子どもたちから借りてるものですよと考える」

(児童)
「2回も地球が凍ったことがあるってことをはじめて知って、びっくりしました」
「普段は地球のこととか考えてなかったけど、きょう学んで、葉っぱを大切にしようとか、地球はどうやって生まれてきたとか、よくわかって楽しかったです」

(NPK 吉村寿恵さん)
「いろんな環境の変化とかを素通りするのではなく、自分のこととして考えていただければいいなと思います」

NPKは、今後も環境教育活動に取り組むことにしています。