「だましたと同じ」国と道に約43万円の損害賠償求め新たな訴訟へ
これに対し、池上さんは17日、国と道に約43万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。

池上さんの代理人の中村憲昭弁護士
「真意に基づかない放棄書を書かせて銃を捨てさせようとした点、それが違法でなくても行政不服審査を請求した時点で池上さんの真意ではないと気づくべき」
池上治男さん
「廃棄することにつながるなら私はサインをするわけがない。全く説明なし、騙したと同じ」
地域の安全を守るため、16日も砂川でクマのパトロールを続けた池上さん。

猟銃許可をめぐる訴訟に続く、法廷での新たな戦いが始まりました。
札幌地検は「訴状を受け取っておらずコメントを差し控える」としたうえで「本件ライフル銃については法令等に基づき適正に廃棄した」とコメントしています。














