「友人に託された思い入れの強い銃」検察は「適正に処分した」と説明

勝訴した池上さんの元にはライフル銃が2丁、戻ってくるはずでした。ところが。

池上治男さん
「きのう謝罪して持ってきた銃がなんかおかしいと思った」

戻ってきたのは1丁だけ。残る1丁は検察に廃棄されていました

廃棄された銃の欄が空欄になった池上さんの猟銃所持許可証

廃棄されたのは2018年当時に子グマを撃った銃。

そのうえ、思い入れも特に強い銃だったといいます。

友人ハンターから託された思い入れの強いライフル銃について語る池上治男さん

池上治男さん
「友人のハンターから病室で『支部長、長くはないので貰ってくれないか』といわれて私が譲り受けたもの」

検察側は池上さん自らが銃の所有権を手放す書類にサインしたとし、「適正に処分した」と説明しています。