度重なる大けがを乗り越えて

競泳と比べると、選手の数が少ない飛び込み競技、8月に県内外の有力選手が集い強化合宿が行われました。なかには日本代表の選手も…
佐々木選手の姿を探すと…プールではなくトレーニング室に。飛び込み競技は、練習の多くを陸上で行うとのこと

飛込競技 佐々木康平選手:
「(Q:陸上で?)めちゃくちゃやりますね。プールと半々か半分以上」

まるで体操選手、飛び込みで行う回転技をマット上やトランポリンで習得します。佐々木選手も鮮やかな身のこなしです。しかし、その彼の両ひざには、大きな傷痕が…

飛込競技 佐々木康平選手:
「両足手術した経験があって、宙返りとかして練習するんですけど、その際にジャンプで踏み切った時に『ばきっ』ていって膝のお皿の骨ぱっくり割れちゃったって感じです。(手術を)2回・2回って計4回やってます
。将来、正座できないみたいな言われてたんですけど、今もたまにいためたりはあるんですけど」

大けがで一時は、競技生活を中断、さらに現在はヘルニア手術も受け、リハビリ中という佐々木選手、それでも志を共ににする仲間から刺激を受け、社会人までこの過酷な競技を続けてきました。