民間の調査会社・帝国データバンクによりますと、7月に県内で倒産した企業は17件で6月よりも10件増えました。

負債総額は15億5300万円で、6月よりも10億200万円増えました。業種別にみるとサービス業が4件で最も多く、次いで建設業や卸売業などとなっています。

倒産した17件のうち16件が販売不振を主な原因とする不況型倒産でした。

帝国データバンクは「原材料価格の高止まりなどにより厳しい状況に追い込まれる企業が増える可能性がある」としています。