■MLB タイガース 5ー9 ホワイトソックス(日本時間15日、コメリカ・パーク)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのタイガース戦に“2番・一塁”で先発出場し、4回第3打席に5試合ぶり27号ソロ本塁打を放った。この1発でドジャースの大谷翔平(32)に並ぶ日本人トップタイ。また、ルーキーの日本選手最多本塁打数を更新した。
タイガースの先発・J.ジョーブ(24)に対し、村上は1回第1打席で死球、3回第2打席は見逃し三振に倒れた。試合は3ー1と2点ビハインドで迎えた4回、Wソックスは無死一塁から8番・T.ピーターズ(26)に2ラン本塁打が飛び出し試合を振り出しに戻す。すると2死走者無しの場面で村上が3打席目へ。カウント3ボールからの4球目、振り抜いた打球はライトスタンドへと飛び込んだ。勝ち越しの27号ソロ本塁打に敵地は騒然。村上は右手を突き上げ、豪快なガッツポーズを見せた。
ア・リーグのトップは現在“三冠王”のY.アルバレス(28、アストロズ)で36号。村上は9本差となっている。
試合はその後、村上は6回の第4打席で四球を選ぶと、8回の第5打席は三邪飛に倒れ、この日は3打数1安打(1本塁打)、1打点、2四死球の内容となった。チームは村上の一打が決勝点となり勝利。タイガースとのカード初戦を制した。
また、カブスの鈴木誠也(31)も本拠地で行われたカージナルス戦で“2番・DH”として先発出場し、6回の第3打席に21号3ラン本塁打を放った。鈴木の一発でカブスは3点を先制。そのままリードを守り切り、3-0でカージナルスを下した。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:村上宗隆(26年Wソックス) 27本
2位:岡本和真(26年Bジェイズ) 24本
3位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)














