きょうは「終戦の日」です。戦後81年となる中、東京の日本武道館では、まもなく天皇皇后両陛下も参列され、「全国戦没者追悼式」が行われます。
まもなく始まる「全国戦没者追悼式」は、正午に黙とうが行われた後、天皇陛下がおことばを述べられます。
戦後81年の今年は、3270人の遺族が参列する予定で、戦争の犠牲となったおよそ310万人を追悼します。
最年長遺族(兄が戦死) 高橋和彦さん(98)
「(今は)一人一人が平和を望んで作った社会と捉えたい。(戦争を)自分でする日本人はいないと思う、一人も。巻き込まれることは有り得る」
曾祖父が戦死 最年少遺族(3)の母親
「戦争の悲惨さを風化させずに忘れずに考えていってもらいたいっていう思いがあって、(息子の)記憶にかすかにでも残っていたらいいなという思いで連れてきました」
厚生労働省によりますと、追悼式に参列予定の遺族のうち、戦後に生まれた人は56.3%に上り、戦争の記憶の継承が課題となっています。
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