被害が深刻化している特殊詐欺を防止しようと、宮崎県延岡市では郵便局を訪れた人に防犯アプリを紹介する啓発活動が行われました。
(延岡支社 田尻怜也記者)
「特殊詐欺被害防止の最後の砦となる郵便局で、直接、啓発活動が行われています」
この活動は日本郵便九州支社が警察と協力して、県内各地の郵便局で実施しているものです。
14日は、延岡郵便局で局員と警察官が訪れた人にチラシを配りながら、詐欺電話をブロックする防犯アプリを紹介しました。
(チラシを受け取った・70代女性)
「分からないようなやつ(電話番号)で来るので、気をつけてるのは気をつけてる」
(延岡郵便局 鸙野博隆局長)
「1件でも詐欺を防止するということで、しっかり、今後も、きょうに限らず引き続き連携して取り組んでいきたい」
今年、県内では、6月末までに87件の特殊詐欺が確認されていて、被害総額は8億円を超えています。
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