青森県むつ市の元職員が会議の運営費2200万円余を横領していた問題を受け、山本知也 市長は14日、自身の給与などを1ヶ月分減額する条例案を市議会に提案しました。
むつ市の会計年度任用職員だった40代男性は、2019年度から今年度にかけ市が事務局を担う会議の運営費2200万円余を横領していて、現在、刑事告訴に向けた手続きが進められています。
市は男性職員を懲戒免職として、当時の直属の上司5人を減給処分としています。
これを受け、むつ市の山本知也 市長は、14日に開会した市議会定例会で10月の給与を自身が30%、副市長2人は10%減額する条例案を提案しました。
むつ市 山本知也 市長
「市民の皆さんの信頼を揺るがす事態を重く受け止めておりますので、管理監督責任を持つ私としての責任を示すための処分」
条例案は、9月9日の市議会最終日に採決されます。
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