気象庁はさきほど(午後3時45分)、熊本県の阿蘇山の噴火警戒レベルを「2」から「3の入山規制」に引き上げました。
気象庁は、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石が飛ぶなどのおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
阿蘇山では、▼12日午後7時ごろから火山性微動の振幅が大きくなっているほか、▼きょう行った現地調査で火山ガスの放出量が一日あたり2000トンを超えていたということです。
気象庁は、火口から2キロの範囲は、▼大きな噴石が飛んだり、▼火砕流が達したりする可能性があるとして、警戒するよう呼びかけています。
また、風下側では、火山灰や小さな噴石が遠くまで風に流されて降るとして注意するよう呼びかけています。
これについて、気象庁はこのあと午後4時50分から記者会見を開く予定です。
なお、気象庁の担当者は「噴火活動と2026年熊本地震との関係は現時点ではわからない」としています。
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