先月、国際会議で合意に至らなかったクロマグロの漁獲ルールをめぐって、オンラインでの国際会議が今月18日に再び開かれることになりました。
クロマグロの漁獲枠に関する国際会議は先月長崎で開かれ、日本は大型魚の漁獲枠について25%増やす案を提案しましたが、メキシコの反対で合意に至りませんでした。
水産庁はきょう、今月18日に非公開のオンラインの形で、再度、国際会議を開くと明らかにしました。今回の会議に先立って山下農水副大臣がメキシコを訪問し、現地の担当大臣と協議を行った結果、メキシコが日本の主張に近い案を支持すると表明したということです。
日本近海のクロマグロは今年度、豊漁となっていて、一部の地域では短期間で漁獲枠の上限に達し、操業を停止するなど異例の事態となっていますが、次回の会議で実際に漁獲枠を増やすことで合意できるのかどうかが焦点となります。
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