120年に一度しか咲かないと言われる「竹の花」が富山県高岡市の射水神社で見つかりました。

この花は稲穂や麦に似た黄褐色で小さな穂が特徴の中国原産の竹の一種「淡竹」の花です。
竹の花が見つかったのは、射水神社の参道付近で7月31日、神職が七夕用の竹を切ろうとした際に気づき、県中央植物園に確認したところ、「淡竹」の花とわかりました。
淡竹の一斉開花は120年周期とされ、「一生に一度、巡り合えるかわからない」といわれています。
その珍しい花を見てもらおうと、13日から神社の拝殿に展示されました。

権禰宜 嶽徹さん
「過去に石川県で見たことはあったんですけど、あれもしかして違うかなと思って近寄ってみたら間違いないなと。今年の夏の思い出にしていただきたいですし、一生の思い出にもなって頂けるかなと思っています」
訪れた参拝者は珍しい竹の花に足を止め写真を撮るなど興味深く鑑賞していました
参拝者
「言ってもらわないと花ってわからない。出会ってこれから一生出会わないと思います。縁起がいいものだと思います」
「いつも見る花と違う感じがしました。運気が上がった気がする」
神社では吉兆をもたらすめでたい花として、1週間程度公開するということです。














