「ヒゲの市長」鐘ヶ江元市長の自宅にも

完成した切子灯籠が届けられたのは、去年94歳で亡くなった鐘ヶ江管一元島原市長の自宅です。


鐘ヶ江元市長は、1990年に雲仙・普賢岳が噴火して以降、被災者支援や復興に尽力し、「ヒゲの市長」としても親しまれました。

8月15日の精霊流しでは、在りし日の鐘ヶ江さんのイラストが入ったTシャツを家族みんなで着て、精霊船を送り出します。
妻「みなさんから切子灯籠が届けられ主人も幸せ」


鐘ヶ江元市長の妻、鐘ヶ江保子さんは、「人様から自分がとても可愛がってもらったご恩は忘れないで、ずっと過ごしてきたと思っています。みなさんから切子灯籠が届けられて、主人も幸せだと思っています」と話していました。
8月15日、切子灯籠を灯した精霊船が有明海へ

300年以上の伝統を誇る島原の精霊流し。8月15日は、切子灯籠にろうそくを灯した精霊船が、有明海へと流されます。














