北アルプス餓鬼岳で13日朝、男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察が登山届を調べるなどして身元の確認を進めています。

警察によりますと13日午前7時半ごろ、餓鬼岳の魚止ノ滝(うおどめのたき)付近を通りかかった登山者から「登山道脇の滝で倒れている登山者がいる」と警察に通報がありました。

倒れていたのは男性でヘリコプターで救助されましたが、その後死亡が確認されました。

男性は年齢が60代から70代で、上下黒色の服を着ていて、黄色いカバーをかぶせたザックを所持していたということです。

ここ数日は雨で滝の付近は登山道がわかりにくい状況だったということです。

警察では、登山中に遭難した可能性を含め、登山届を調べるなどして、男性の身元の確認を進めています。