部下に対する複数の「パワハラ行為」があったと認定された横浜市の山中竹春市長が認定後、初めて市議会で質疑に応じ、謝罪しました。市議からは“パワハラ認定は事実上の辞職勧告”などと厳しい声が上がっています。
横浜市の山中市長は先月、第三者による調査で、市の幹部職員に書類を投げつけたことや、他の職員のことを「ポンコツ」「人間のクズ」と発言したことなどがパワハラと認定されました。
こうした中、横浜市議会では午前10時から総務委員会が開かれ、山中市長が初めて質疑に応じました。
横浜市 山中竹春 市長
「本当に申し訳ございませんでした」
自民党 横山正人 市議
「一般職員であれば当然、懲戒免職もあり得るほどの重大な事案だと。今回の第三者調査委員会の報告書は、事実上の辞職勧告ともいうべき極めて厳しい内容である」
山中市長は「自らの手で問題を正す」と続投を表明していますが、日本維新の会は市長の不信任決議案を提出する準備を進めていて、きょうの質疑を踏まえて最終的な判断をするとしています。
総務委員会は午後も開かれる予定です。
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