南米コロンビアで発生した大地震の死者が265人にのぼりました。
コロンビア西部で10日に発生したマグニチュード7.4の地震で、デラエスプリエジャ大統領は12日、会見を行い、これまでに少なくとも265人が死亡し、およそ3500人がけがをしたと明らかにしました。
デラエスプリエジャ大統領は500人ほどの行方が分からなくなっているとして、「行方不明者の捜索に集中している」と述べましたが、AP通信によりますと、民間のデータベースには4100人以上が行方不明として登録されているということです。
生存率が大幅に下がるとされる「発生から72時間」が日本時間13日午後9時半に迫るなか、倒壊した建物の下敷きになっている人が多くいるとみられ、救助活動が続けられています。
また、現地メディアによりますと、コロンビア政府は復興への資金を集めるため経済非常事態を宣言するとしていて、アメリカ、イスラエル、エクアドル、エルサルバドルからの救助隊を受け入れるということです。
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