幼いころの「夢」を胸に 思い描く理想の警察官像

一度は「建築士」を志したものの、警察官になるという「夢」を捨てきれなかった都合巡査。いまは全寮制の県警察学校で、男性65人、女性20人の初任科生の仲間と一人前の警察官を目指しています。

警察官を目指したきっかけについて、都合巡査はこう話します。

「小さいころに1回、白バイ隊員の方と出会って、怖がらせないように笑顔で手を振り返してくれて、バイクに乗っている姿を見て『かっこいい』って思って(目指した)」

幼いころからの夢を叶えるため、勉強に励む都合巡査。思い描く理想の警察官像を明かしてくれました。

「目の前で困っている人がいたら、自分の判断に自信をもって、すぐに行動できて、その困っている人を助けられるような警察官になりたいです」

唱和「県民の期待と信頼にこたえる力強い警察!安全で安心な長崎県のために」

教室には初任科生たちの威勢のいい唱和が響きます。都合巡査は夢に向かって、きょうも訓練を続けています。