宮崎市上下水道局は、酒気帯び運転をした60代の男性職員を12日付けで、懲戒免職処分にしたと発表しました。

懲戒免職となったのは、宮崎市上下水道局に勤務する62歳の男性主任技師です。

宮崎市上下水道局によりますと、この職員は、今年5月、自宅で焼酎を2合ほど飲んだ後、就寝し、翌日の早朝に自家用車を運転して出勤。

途中、宮崎市内の商業施設の駐車場のブロックに乗り上げ、ブロックを損傷する事故を起こしました。

警察が呼気検査を行った結果、呼気1リットルあたり基準を上回る0.25ミリグラム以上のアルコールが検出されたということです。

職員は、先月、不起訴処分となりましたが、2年間運転免許取り消しの行政処分を受けました。

宮崎市上下水道局の藤森友幸局長は「再発防止の徹底と更なる綱紀粛正を図りたい」とコメントしています。