アメリカ軍の船乗りだった少年時代

黒田さんは昔から「船」と強いつながりがあります。
16歳のころ、アメリカ軍の船で働き、今、拠点を置いている門司港の目の前関門海峡を何度も通過したということです。

黒田征太郎さん(87)
「船乗りだった。横須賀に籍を置いている米軍の船に乗った。ベトナム戦争の始まりによくここを通った」
黒田さんが絵を描くために毎日持ち歩いているものにもアメリカ軍との関わりがあります。

黒田征太郎さん(87)
「これ絵の具が入っていて、これかわいいでしょ、もともとはこれはアメリカの戦う兵士たちが持っているもので、弾丸が入っていた。ほしい?って聞くからほしいと。そしたらあげるよと。弾が入っているよりも絵の具がはいっているほうがいいかな」














