気象庁によりますと、大型の台風17号は、小笠原近海を時速20kmの速さで東北東へ進んでいます。
また、台風16号は日本のはるか東を時速30kmの速さで北東へ進んでいます。
台風15号は12日に熱帯低気圧に変わりましたが、依然日本への影響に注意が必要です。
台風15号から変わった熱帯低気圧の周辺に流れ込む暖かく湿った空気や上空寒気の影響により、大気の状態が非常に不安定となっており、東日本では、局地的に激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となっている所があります。引き続き、東北地方から西日本にかけての広い範囲で、13日にかけて雷を伴い激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
[雨の予想]
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北地方 120ミリ
関東甲信地方 100ミリ
東海地方 180ミリ
近畿地方 150ミリ
[防災事項]
東北地方から西日本では13日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。東北地方から東日本では13日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。














