「ベルリンの奇跡」と呼ばれた決勝ゴール

県立藤枝東高校。数多くの日本代表選手を輩出している伝統校です。

90年前、卒業生の一人が世界の舞台に立ちました。焼津市出身の松永行(まつながあきら)さんです。

1936年、22歳で日本代表に選ばれ、ベルリンオリンピックに出場しました。

初戦の相手は、優勝候補のスウェーデン。2対2で迎えた試合終了間際。行さんが相手キーパーの股下を抜く劇的な決勝ゴール。

この勝利は、「ベルリンの奇跡」と呼ばれました。