法律家として当初は検察官の道も考えましたが、「より自由な立場から、広く、近く、被害者の方と関わりたい」との思いから、弁護士を選択しました。

2005年10月に弁護士登録して以来、殺人、性犯罪、交通犯罪など、多くの犯罪被害者やその遺族の支援にあたっています。

伊東さんは、犯罪被害者は『突然 日常の人生を破壊』され、『突然 異常事態に陥る』と指摘し、さらに、そうした中での苦労に加えて被害者や被害者遺族が苦しむことになるのが『難解な法律の世界』だと話します。

後編 「歩みを止めざるを得なかった兄のためにも歩み続ける」兄がカージャックに遭い殺された男性 被害者やその遺族に必要な支援とは

前編 「お兄ちゃんが撃たれた!!」 夢を追い留学したアメリカで殺害された兄 弟が語る“消化できない”苦しみ