青森県八戸市の櫛引八幡宮で11日、スポーツ流鏑馬の全国大会が開かれ、人馬一体となった騎手たちの戦いが繰り広げられました。
今回で11回目となった大会には国内外から32人が出場。スポーツ流鏑馬は、馬に乗った選手が約200メートルの馬場に置かれた3つの的を射貫いた数とコースを駆け抜けた速さで競います。
櫛引八幡宮の馬場は林の中に作られていて、緩やかに曲がっていることから、難易度が高いことが特徴です。11日は台風の影響で天候が悪化したため、競技が一部切り上げとなりましたが、馬の上から矢を放つ騎手たちの姿が会場に訪れた観客たちを魅了しました。
観客は
「友達が流鏑馬をやっていて、見にきました。馬とともにがんばる感じがかっこいいです」
千葉県からきたスポーツ流鏑馬のファン
「スポーツ流鏑馬が好きで見にきました。もっともっとメジャーになっていろいろな人に知ってもらえたら、すごくうれしい」
大会で優秀成績を収めた人は、10月に青森県十和田市で開かれる世界流鏑馬選手権に出場します。
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