静岡県伊東市の発表によりますと、8月10日、伊東市で開催されていた「第80回 按針祭海の花火大会」で、打ち上げた花火の一部が観覧エリアの方向に落下し、3人がやけどを負って病院に運ばれました。
市によりますと、8月10日午後8時44分頃、伊東市のオレンジビーチ沿いの観覧エリアに、打ち上げた花火の一部が落下したとみられるということです。
当日、5人が負傷などの被害を申し出て、このうち3人がやけどで病院に救急搬送されました。残る2人は、頭髪や衣服が焦げたということです。
やけどを負った3人は、治療後に宿泊施設に移動したということです。
伊東市は原因の究明を進め、再発防止策を徹底するとしています。
按針祭は伊東市の夏の一大イベントで、8月10日は過去最大の約2万発の花火が打ち上げられました。
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