障害がある人たちの生活を支えるヘルパー不足が深刻化する中、大分市で11日、緊急の市民集会が開かれ支援者らが窮状を訴えました。
この集会は、訪問介護を担うヘルパー不足について多くの人に知ってもらおうと、県内の障害者や支援者らでつくる2つの団体が開催しました。
会では障害者や事業所の担当者が登壇し、ヘルパーの支えで生活が成り立っている現状や、急速に人手不足が進んでいる実態が報告されました。
(ヘルパー利用者)「まさか自分の利用しているヘルパーステーションが閉鎖になるとは夢にも思っていませんでした」
(ヘルパー派遣事業所)「ヘルパー不足の問題を必ず解決しなければならない」

主催者によりますと、2024年の介護報酬の改定以降、事業所の撤退やサービス停止が相次いでいるということで、会では国に待遇改善などを訴えていきたいとしています。














